自動化されたマテリアルフロー向けのセーフティシステム
Safe Portal

信頼性と生産性の高い人物と材料の判別向けソリューション

利点

  • 信頼性の高いセーフティレーザスキャナの使用により、高い設備可用性を実現 – ミューティングセンサは不要
  • 様々な車両やその他の対象物が通過できるため、適応性のある生産プロセスを実現可能
  • 既存の制御装置への迅速かつ簡単な統合
  • スイングドアの使用中止により、スペースとコストの削減とハードウェアのメンテナンスの軽減を実現
  • SICKの専門知識を活用してセーフティシステムを効率的に実装

概要

信頼性と生産性の高い人物と材料の判別向けソリューション

TÜV認証を受けたセーフティシステムSafe Portalは、材料移送ステーションでの効率的なアクセスモニタリングに使用されます。このシステムは、2台のセーフティレーザスキャナとSiemens S7制御装置向けの1つの機能ブロックで構成されており、EN ISO 13849の要件を満たしています。垂直に配置されたセーフティレーザスキャナは、インテリジェントな防護フィールド評価により、PL dまでのアプリケーションを確実かつ完全に防護します。その他の人物と材料の判別向けソリューションと比較して、人物の安全をあらゆる状況で中断することなく確保します。同時に、事前定義された輪郭を持つ対象物はガントリを安全に通過することができます。これにより極めて柔軟な生産プロセスが実現可能になり、生産性が最大限に高まります。

概要
  • 恒久的な防護フィールド監視を搭載したTÜV認証済みのシステム (PL d)
  • インテリジェントな防護フィールド評価による対象物の検出
  • Siemens S7制御装置への統合を可能にする機能ブロック
  • 垂直方向の防護フィールドを持つ2台のセーフティレーザスキャナのみ必要

利点

人物と資材を生産的かつ安全に区別

Safe Portalは、ISO 13849の要件に準拠して開発された、認証取得済みのセーフティシステムです。自動マテリアルフローでのアクセス防護が、隙間なく連続的に、しかも柔軟に実現します。ユーザには、高い設備可用性というメリットがもたらされます。

TÜV認証取得済み

SICKでは安全性評価に既に対応しているため、Safe Portalはパフォーマンスレベルdまでのアプリケーションに使用可能です。

一貫した安全性

車両が通過すると、このシステムは防護フィールドの対応する開口部を開放します。それにより、その車両の上と横の領域は連続監視されたままになります。

プラントのマテリアルフローで安全性が隙間なく実現

効率的で柔軟な統合

Safe Portalでは垂直方向のセーフティレーザスキャナ2台だけで十分であるため、柔軟性のない機械的な構造を持つスイングドアは過去のものとなります。これはコスト削減だけでなく、深く設置する必要がないため省スペースにもつながります。

高い柔軟性

複雑な生産プロセスに合わせて、このセーフティシステムは複数の異なる車両タイプを検出するように設計することが可能です。

迅速なインプリメンテーション

Siemens S7コントローラ用の機能ブロックを使用すれば、Safe Portalを既存のインフラストラクチャに簡単に実装することができます。

それぞれの要件に合わせて迅速かつ簡単に調整可能

アプリケーション

技術概要

 
  • 技術仕様概要

    技術仕様概要

    安全タスクアクセス防護
    応用分野

    マテリアルフローの自動化

    スラスタプラットフォーム

すべての技術データについては、各製品をご覧ください。

ダウンロード