セーフティロック装置
MLP1

プロセス保護用の磁気ロック機能付きRFIDセーフティスイッチ

利点

  • アクチュエータの監視にRFID技術を使用することで、高度な不正操作防止を実現可能
  • 革新的な取付コンセプトによる機械デザインへの目立たない統合を採用
  • ドアのずれに対する幅広い許容誤差により、機械稼働率が向上
  • 簡単な直列接続と低摩耗・低メンテナンス構造により、時間とコストを節約可能

概要

プロセス保護用の磁気ロック機能付きRFIDセーフティスイッチ

磁気ロック機能付きセーフティスイッチMLP1は、安全機能の他にさらにプロセス保護を必要とするアプリケーション向けの効率的なソリューションです。RFIDセーフティスイッチは、半導体出力を自ら監視して、ドア監視における高い安全性を提供します。また、強力な電磁石が、防護ドアが閉じたまま生産工程が中断されないように安全を確保します。この両方の低摩耗技術を組み合わせることにより、ドアのずれに対する許容範囲が広くなるため、機械稼働率が向上します。MLP1は、革新的な取付コンセプトとフラットなアクチュエータにより、機械設計に簡単に組み込むことができます。

概要
  • 低いまたは高いコーディングレベルのアクチュエータ
  • 磁気ロック力: 500 N、保持力: 25 N
  • ドア監視向け PL e、カテゴリ4 (EN ISO 13849)、SIL 3 (EN 61508)
  • ずれ許容誤差 ± 5 mm
  • 保護等級: IP67
  • 標準化または統合された取付
  • 簡単なカスケード用の2個のM12プラグコネクタ付属のバリエーション

利点

スムーズなプロセスを安全に

オーバーラン動作のない機械やプラントを、MLP1は完璧に制御します。強力な電磁石で進行中のプロセスへの介入が防止されるため、防護ドアが閉められたままになり、生産がスムーズに進行します。またRFIDセーフティスイッチによる高度な不正操作防止機能も備えており、固有のコードを持つバリエーションでは、事前にティーチインされたアクチュエータのみが使用可能となります。

電磁石が高いロック力を発揮するため、防護ドアが誤って開けられることはありません。

オフセット許容誤差が± 5 mmのMLP1は、RFID技術と電磁石の組み合わせにより、ドアが正しく閉まっていなくてもドアを確実にロックすることができます。

最適なプロセス保護 – 大きなオフセット許容誤差により、機械の稼動率が向上

柔軟な取付、目立たない統合

MLP1は機械に柔軟に統合でき、またほとんど目立たず、迅速に取付可能です。保護等級IP67と金属製の頑強な筐体を特長とするMLP1は、過酷な環境条件にも耐え、長い耐用年数が実現します。それに加えて、様々な接続オプションが備わっているほか、パフォーマンスレベルeが得られます。

必要に応じて、MLP1は直接ドア枠または機械内部に取付可能です。
MLP1には1つまたは2つのM12コネクタが装備されており、単体で接続するか、あるいは直列に接続するかを選択することができます。

シンプルなセーフティセンサカスケードにより、配線の手間が軽減されます。

お客様の安全のために – 直列接続であってもパフォーマンスレベル (PL) e

アプリケーション

技術概要

 
  • 技術仕様概要

    技術仕様概要

    構造構造4, RFID (EN ISO 14119)
    アクチュエータのコードレベル

    低コードレベル (EN ISO 14119)

    高度なコードレベル (EN ISO 14119)

    出力タイプセルフモニタリングを備えた半導体出力 (OSSD)
    ロック原理動作電流原理
    ドア監視
    FZh認証500 N (GS-ET-19)
    緊急リリース
    接続タイプ

    M12オスコネクタ付きケーブル、5ピン

    M12メスコネクタ付きケーブル、5ピン

    M12オスコネクタ付きケーブル、8ピン

    LED
すべての技術データについては、各製品をご覧ください。

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