3軸ガントリロボットのグリッパ位置決め

3軸ガントリロボットはワークピースキャリアからパーツを取り出し、接合プロセスに正確に供給します。その際、プロセスでの位置決めに必要となる動作を高い精度で行うことが重要となります。デジタルHIPERFACE DSL®インタフェースを搭載したモータフィードバックシステムEKM36は、位置の実際値を1回転当たり最大20ビットで分析し、グリッパを極めて正確に位置決めします。制御クロックとの自動同期により、駆動装置での制御サイクルが最適化されます。HIPERFACE DSL®を使用してエンコーダ通信をモータケーブルに統合することにより、配線敷設を50 %削減することができます。これは特に可動軸において極めて有益です。

  • 以下の製品群を使用することができます
    動的性能の高いサーボドライブ向けのコンパクトなモータフィードバックシステム
    • HIPERFACE DSL®インタフェースを搭載したモータフィードバックシステム
    • 直径36 mmのコンパクトで頑強な形状
    • マルチターンシステムでは1回転当たり最大20ビットの分解能および4,096回転が測定可能
    • 外部温度センサの接続可能
    • E²Prom、空きメモリ領域 8 kByte
    • SIL2認定 (EKS/EKM36-2...のみ該当)
    • 使用時間ヒストグラム

Robotics image
Robotics image

対等な立場での共同作業

ロボットビジョン、Safe Robotics、アームエンドツーリングまたは位置フィードバックなど、いかなる分野においてもロボットはSICKのセンサにより、さらに正確に知覚できるようになります。
詳細はこちら