Outdoor Safety: 限界を超える


高い生産性は、屋内だけでなく屋外領域でもお客様が最も重要視するテーマです。屋外自動化の適用分野は数多くあり、「外の世界」の危険エリアの監視から、建物の内外での継続的なロジスティクスプロセスにまで及びます。

屋外領域で使用するセンサ技術では、ハードウェアの堅牢性とソフトウェアのインテリジェンスが決定的に重要となります。当社では、認可された自社のセーフティソリューションを使用して、雨、雪、太陽光または霧においても、信頼性の高い効率的なサポートをお客様に提供します。

露天採掘や農業など、最も厳しい環境条件でも、当社はお客様の課題を解決します。これにより、生産性を向上させ、新しいアプリケーションを開発するためのまったく新しい可能性が生まれます。


屋外ソリューション向けのアプリケーション事例を見つけてください

全天候型ロボット草刈機の安全性に貢献しているSICKのセンサ

RoviMo®は広大な緑地向けの、世界初のフル電動、CO2エミッションフリー無人走行型多目的ロボットです。運動場、ゴルフ場や公園の管理向けの自律走行型ロボットのアイディアは、実際の現場から直接生まれました。具体的に言うと、地方自治体、運動場工事業者やグリーンキーパーが、広大な芝地を高精度で時間のかからないパターンで刈るソリューションを探していたのです。屋外での安全に関して高いノウハウを有するSICKは、このプロジェクトをアドバイザーとしてサポートしました。また、SICKのセンサが搭載されているRoviMo®は、芝地を衝突なしで移動することが可能であり、しかもそれが悪天候下でも実現します。

屋外の広大な面積に適した初のロボット草刈機に搭載されているインテリジェントなセンサ

 
Automated AGVR tractors safeguarded by safety laser scanner outdoorScan3 from SICK

 無人トラクタが屋外で安全に走行できるようにしたAGVR 

「最初は、屋外向けに認証を取得したセーフティレーザスキャナはまだありませんでした。[…] SICKの担当者が当社を訪問して、SICKが屋外向けのセーフティレーザスキャナにも取り組んでいることを言及した際に、関心があることをすぐに伝えました。そして、SICKはこの約束を守ってくれました。この屋外用スキャナはその役目を果たしています。」

AGVR (オランダ) ウィム・ルイエンダイク販売担当取締役

セーフティレーザスキャナoutdoorScan3がAGVRで無人トラクタを監視 

 

屋外のイントラロジスティクスを新レベルに引き上げる

BASF、SICK、および大手AGVメーカは、それぞれの専門領域を横断しながら、屋外における自律的でシームレスなロジスティクスチェーンの設計に共同で取り組んでいます。「私たちは厳しい環境条件下でも自律的に動作し、また人間が監視しなくても機能する屋外用車両の実用化を目指しています」

マルコ・ブルクハルト、ドイツBASF SE社のイントラロジスティック設計者

BASFでストレステストにかけられるセーフティレーザスキャナoutdoorScan3

不利な気象条件でも無人搬送車の高い稼働率を実現可能

「私たちは、屋外領域を安全技術的に屋内領域と同様に扱うことができるようになりました。」
ドイツ serva transport systems ソフトウェア開発チームリーダー マティアス・マッグ氏

serva transport systems社での採用されているセーフティレーザスキャナoutdoorScan3

 

 

SICKのOutdoor Safetyに関する追加情報

このタイプで初登場 – 悪天候でも高い稼働率:

セーフティレーザスキャナ outdoorScan3

効率的に移動 – 移動型に対応する自動化: 

高性能の移動型作業機械向けのインテリジェントなセンサ

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