科学と社会のパートナーであるSICK

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大学、専科大学、研究機関との密接な協力関係によりSICKは、研究の前進と最先端技術の開発に寄与しています。さらにSICKは、雇用企業および認定企業WABE gGmbhの株主として、職業訓練を受けていない若い男女に新しい展望を提供しています。

フライブルグ大学 - 微小光学におけるギゼラ & エルヴィン・ジック教授職

2012年12月10日に、現在までで最大のアルベルトルードヴィヒ大学とSICK AGの共同プロジェクト契約が調印されました。2013年1月1日に、「微小光学におけるギゼラ & エルヴィン・ジック教授職」が設けられました。この名称の教授職には、10年間で計百万ユーロ支払われます。

カールスルーエ工科大学 (KIT)

Karlsruhe School of Optics & Photonics (KSOP) のパートナー企業であるSICKは、「光学技術の青年育成」プロジェクトの奨学金の資金を提供しています。

ドレスデン工科大学

SICKはドレスデン工科大学におけるドイツ奨学金に参加しています。さらに2014年、測定技術および試験技術のSICK青年育成賞およびSICK博士課程賞が授与されました。

フルトヴァンゲン大学

SICKは、フルトヴァンゲン大学後援会の会員で、教授任命委員会をサポートしています。さらに、多くのSICK社員はこの大学で講師として教鞭を執っています。

アーヘン工科大学 (RWTH)

SICKは、アーヘン工科大学 (RWTH) のキャンパスクラスタロジスティクス「FIR」のパートナーです。クラスタの目的は、物流、生産およびサービスの複雑な相互関係を研究することにあります。SICKは、さらに大学の研究諮問委員会のメンバーでもあります。