お問合せ
フィードバック

Safe Motion Control: 安全なプロセス – 中断なし

革新的なコンセプトSafe Motion Controlにより、常に機械の動きを監視できるようになります。安全センサとアクチュエータからの全信号は統合することができます。これにより情報が生成され、この情報から機械オペレータが危険エリアに進入したり、手を差し入れたりした場合、実際に危険な状況であるかどうかを導き出すことができます。危険な状況でなければ、プロセス実行中にも、機械に介入することが許可されます。つまりプロセスは中断されません。このためダウンタイムや誤動作が低減され、サイクルタイムが短縮されます。機械および設備の効率と可用性が向上します。

常に適切な安全コンセプト

  • 外部安全コンセプト
    • 駆動システムのコンポーネント:
      • 安全機能なしのデジタルサーボコントローラ
      • モータフィードバックシステムまたはエンコーダ
      • 外部セーフティコントローラ
     

    診断およびプロセスデータのイーサネット通信

    STOなどの安全関連のシャットオフチャンネル

    安定した通信 / モータフィードバック信号

    • 外部安全コンセプトのメリット:
      • セーフティツールと自動化ツールを分離することで不正操作に対する高い保護力を発揮
      • 駆動システムから独立した外部安全コンセプト
      • ソフトウェアの総合的なセーフティソリューションにより時間とコストを節約
      • 一つのシステム内の複数の駆動装置を監視
      • 弊社の検証された業界固有のアプリケーションパッケージはエンジニアリング作業を軽減
  • 統合された安全コンセプト
    • 駆動システムのコンポーネント:
      • 安全機能が統合されたデジタルサーボコントローラ
      • 安全なモータフィードバックシステム搭載のサーボモータ

    診断およびプロセスデータのイーサネット通信

    STOなどの安全関連のシャットオフチャンネル

    安定した通信 / モータフィードバック信号

    • 統合された安全コンセプトのメリット:
      • わずかなオスコネクタおよびケーブルのみ必要
      • コンポーネント数もわずか
      • 単一メーカーによる完全駆動システム
      • 迅速な認証
      • エラー時の高速応答時間
      • 制御パラメータは簡単に利用可能

     

  • IEC 61800-5-2に準拠した駆動安全機能

    安全停止1 (SS1)

    • 駆動要素へのエネルギー供給を維持したまま行う制御停止
    • ランプの監視
    • 停止後あるいは速度限界を下回った場合: STO機能が起動

    安全停止2 (SS2)

    • 駆動要素へのエネルギー供給を維持したまま行う制御停止
    • ランプの監視
    • 停止後: 定義範囲内での駆動軸位置の安全な監視

    安全運転停止 (SOS)

    • 停止後: 定義範囲内での駆動軸位置の安全な監視

     

    安全ブレーキ制御 (SBC)

    • SBC機能は外部ブレーキの制御を行う安全な出力信号を供給

    安全制限速度 (SLS)

    • 特殊モードでは承諾によって安全な減速速度を監視
    • 速度超過時は安全停止機能の一つが起動

    安全方向 (SDI)

    • 安全動作に加えて安全回転方向 (右/左) も監視
    • 許可されていない回転方向への動作時は安全停止機能が起動

 

人物が危険エリアに留まる可能性のある無人搬送システム向けの理想的なソリューション。エンコーダは一元的にセーフティコントローラに接続されるため、速度とブレーキランプ勾配を監視できます。

この監視により、セーフティレーザスキャナの防護フィールドを最適化できるため、利用可能な空間を効果的に使用できます。

 
Statement from Niels Jul Jacobsen, CTO MIR, Mobile Industrial Robots, Denmark

 

Safe Motion Controlにより、機械停止状態検出後の介入が可能となるため、ドア、フードまたは同じような安全装置で防護されている機械での材料やツールを迅速に交換できます。速度監視により安全かつ効率的なメンテナンス作業プロセスを実施できます。

上へ